膝関節セミナー

徹底的に膝関節!!

膝関節疾患への対処は、これでOK!科学的に膝関節にアプローチしたい方へ!!

膝関節の症状の原因を突き止めていきます。

骨・関節包・軟骨・靱帯・滑液・滑液包・滑膜・筋・神経・血管など

これらを特定する術を知らなければ、膝関節治療は、当たれば効果がでるというものになります。

痛みの原因を特定して、改善率をアップ!!!

本当は、もっとも重要な、疾患別の特徴や評価法から効果的な施術法までを網羅します。

膝関節の治療は、膝関節の解剖、組織、バイオメカニクス、病理に対する知識がベースにないと、治療テクニックに振り回されることになります。どの組織が、どのような状態なのか、これらを判断する必要があります。その結果に基づいて適切な治療法が選択されなければなりません。

単純に膝関節痛の治療はないのです。

膝関節疾患
変形性膝関節症(OA)
膝関節捻挫(側副靭帯)
オスグッド・シュラッター病
膝蓋軟骨軟化症
離断性骨軟骨炎
滑液包炎
半月板損傷
十字靱帯捻挫、断裂

など・・・・・

Beyond Manipulationのすべてのセミナーは、診断・治療の正確性向上を目標に構成しております。

膝関節セミナー Back to The Basics(全3回)

1.10月20日(日)

解剖学:骨、関節、筋、筋膜、神経

組織学:結合組織、筋

問診:損傷組織特定のために有効な問診の方法

視診:視診による情報収集

触診(股関節、膝関節、足関節)

2.11月17日(日)

整形外科テスト:十字靱帯テスト、半月板テスト、側副靭帯テスト、軟骨テスト、膝蓋軟骨テスト、浮腫テスト、プリカテスト

神経学テスト:大腿神経、閉鎖神経、外側大腿皮神経、坐骨神経

X線読解:計測、OA、RA、

バイオメカニクス(股関節、膝関節、足関節)


3.12月15日(日)

膝関節疾患のバイオメカニクス的解釈

変形性膝関節症(OA)
膝関節捻挫(側副靭帯)
オスグッド・シュラッター病
膝蓋軟骨軟化症
離断性骨軟骨炎
滑液包炎
半月板損傷
十字靱帯捻挫、断裂

膝関節テクニック:関節包テクニック・十字靭帯テクニック・側副靭帯テクニック・半月板テクニック・軟骨テクニック・膝蓋軟骨テクニック・膝蓋靭帯テクニック

股関節テクニック:関節包テクニック、腸骨大腿靭帯テクニック、恥骨大腿靭帯テクニック、坐骨大腿靭帯テクニック、大腿軟骨テクニック

足関節テクニック:距腿関節テクニック、距捷関節テクニック、距踵舟関節テクニック、ショパール関節テクニック、リスフラン関節テクニックetc

*テクニックは、オリジナルを含む安全効果的なテクニックを厳選しております。

筋のテクニック:大腿四頭筋テクニック、大腿筋膜張筋テクニック、ハムストリングステクニック、縫工筋テクニック、薄筋テクニック、膝窩筋テクニック、

経絡テクニック

神経系テクニック:大腿神経テクニック、閉鎖神経テクニック、外側大腿皮神経テクニック、坐骨神経テクニック

栄養学:アミノ酸、プロテオグリカン、消化器系

運動療法(筋・関節)

募集定員:10名*先着お申し込み手続き完了順となります。

お申込締め切りは9月30日となります。

受講費:120,000円

時間:AM 11:00~PM4:30(昼食休憩30分) ※受付はAM10:30開始します。

会場:Beyond Manipulation (エビス カイロプラクティック)

東京都渋谷区東3-24-8 マーサ恵比寿 602 (JR恵比寿駅から徒歩3分)

※静止画撮影・録音可能、動画撮影はご遠慮ください。

講師:栗原修 D.C.

お申し込み
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