Beyond Manipulation

栗原修D.C

A K アプライドキネシオロジーの紹介

このサイトはマニピュレーション による身体機能への影響を追求および研究する目的で作られたものです。

重要事項
このサイト内の内容、情報の使用による事故等の責任は使用者個人によるものとします。このサイト内の内容、情報は、個人の責任と判断により使用、あるいは使用中止してください。
セミナーのWebからの申し込みはこちらをクリックしてください。

BMI主催 セミナー情報

AK勉強会2016・バイオメカニカルアプローチ2016、受付開始しました。

*どちらも20名限定、通年申し込み優先、申し込み順となりますのでお早めにお申し込み下さい。


 バイオメカニカルアプローチ セミナー 東京 2016

痛いところを治療しても治らない...facet2

痛いところに治療を加えることはどの治療でも行うことです。それでも治るないような場合は?

治らない原因は、痛いところではないところが原因でることがほとんどです。

答えは、体の連動した動き、バイオメカニクスです。

全10回に渡り、バイオメカ二クスをベースとしてマニピュレーションについてセミナーを開催いたします。

20名限定、通年申し込み優先、申し込み順となりますのでご了承ください。

東京、4月より開催予定全10回、第4日曜日です。

バイオメカニカルアプローチ 東京 スケジュール

第1回2016年4月24日(日)spondylolisthesis1
バイオメカニカルアプローチ、基礎、触診、可動性検査、筋の触診、筋力テスト、関節テクニック、筋への各種テクニックの説明

第2回2016年5月22日(日)

腰部、骨盤の関節と筋のバイオメカニクス

第3回2016年6月26日(日)
腰部、骨盤疾障害別、バイオメカニカルアプローチ、疾患別の筋や関節へのアプローチ、モビリゼーション、過緊張筋、弱化筋へのアプローチ

第4回2016年7月24日(日)

頚椎、胸椎の関節と筋のバイオメカニクスah-1

第5回2016年9月25日(日)
頚椎、胸椎障害別、バイオメカニカルアプローチ、疾患別の筋や関節へのアプローチ

第6回2016年10月23日(日)
下肢の関節と筋のバイオメカニクス

第7回2016年11月27日(日)
下肢障害別、関節と筋のバイオメカニカルアプローチ

第8回2017年1月22日(日)SHR-3
上肢の関節と筋のバイオメカニクス

第9回2017年2月26日(日)上肢障害別、関節と筋のイオメカニカルアプローチ

第10回2017年3月26日(日)
頭部、顎関節バイオメカニクス関節と筋のバイオメカニカルアプローチ、まとめ

バイオメカニカルアプローチでは、基本テクニックとともに。これらを各種筋骨格系疾患にどのように使用するのか、バイオメカニクスを利用して説明していきます。
各種疾患にバイオメカニクスを基にアプローチします。
椎間板ヘルニア 、馬尾神経症候群
脊椎分離症、脊椎すべり症
椎間関節症
脊柱管狭窄症
変形性脊椎症
腰部筋筋膜症
腰部捻挫
仙腸関節捻挫
頚部椎間板ヘルニア
むち打ち症
頚椎椎間関節症
変形性脊椎症
頚部捻挫
胸郭出口症候
膝関節疾患
変形性膝関節症
膝関節捻挫
オスグッド・シュラッター病
膝蓋軟骨軟化症
膝関節滑液包炎
半月板損傷
十字靱帯損傷
足関節捻挫
足根管症候群
前側コンパートメント症候群
足底腱膜炎
回旋腱板筋断裂
棘上筋腱炎
カルシウム沈着性腱炎
肩関節滑液包炎
回旋腱板筋断裂、 肩鎖関節捻挫
癒着性滑液包炎
肩鎖関節捻挫
肩甲上神経症候群
など

時間:AM 10:00 PM4:00  ※受付はAM9:30開場します。

会場:Beyond Manipulation JR恵比寿駅より徒歩5分
東京都渋谷区東3-15-7
鶴間ビル4F

※スケジュールは進行状況により多少前後することがございます。ご了承願います。
※ビデオ撮影(動画)はご遠慮ください

講師:栗原修 D.C.

受講費

(全10回)(一般一括)180,000円(税込み)
(学生一括)150,000円(税込み)
一般/学生一回 20,000円(税込み)
※いずれも資料代含む。(昼食代は含まず)

お問い合わせ/申し込み
「バイオメカニカル アプローチ」係
〒150-0011 東京都渋谷区東3-15-7
鶴間ビル4F (アクセスマップ)
TEL:070-8936-8558
E-mail:bm@octls.com
Webからのお申し込み
お申し込み/お問い合わせフォーム


 AK勉強会 東京 2016
AKアプライドキネシオロジーを学ぶチャンスです。

AK15-1

AK入門・AKシノプシス・AKフローチャートマニュアルの翻訳者であるAKの第一人者 栗原 修DCからの直接教授でカリキュラムは、米国AKセミナーに基づいて構成されております。プロジェクター画像、配布資料、デモンストレーション、実技によりAKの理論とテクニックを丁寧に教授します。

AKは様々な医療分野で注目されている応用範囲の広いテクニックで皆様の治療に対する考え方や視点がさらに拡がるテクニックです。
東京、4月より開催予定全10回コースになります。第2日曜日

20名限定、通年申し込み優先、申し込み順となりますのでご了承ください。book1

東京、4月より開催予定全10回、第2日曜日です。

2016年度AK勉強会 東京 スケジュール
1.2016年4月10(日)
アプライド キネシオロジー イントロダクション
筋の機能障害が及ぼす影響、筋収縮の促進と抑制、拮抗作用、 筋力テストの神経学、相反抑制と相反神経支配、交叉性伸展反射、セラピーローカリゼーション、チャレンジ、椎間孔5つの因子、健康の三要素、筋紡錘、ゴルジ腱器官、起始停止テクニック、筋紡錘、ゴルジ腱器官の神経学、筋ストレッチ反応、筋膜リリース、ストレイン/カウンターストレイン、リアクティブ反応
筋力テスト:ハムストリング、大腿四頭筋、大腿筋膜張筋(ストレイン/カウンターストレイン/筋膜リリース/ストレッチ反応のためのストレッチ操作)AK15-2

2.2016年6月12(日)
AK頭蓋テクニックPart1
頭蓋骨、脳脊髄液、硬膜の解剖学、各頭蓋骨の動き、頭蓋治療:触診法、実技、吸気/呼気補助頭蓋障害
筋力テスト:大腰筋、腸骨筋、大殿筋、 中/小殿筋、内転筋群(ストレイン/カウンターストレイン/筋膜リリース/ストレッチ反応のためのストレッチ操作)

3.2016年7月10日(日)
股関節、膝関節のバイオメカニクスと筋機能
股関節、膝関節障害と筋機能、他の部位へのバイオメカニクスによる影響、経絡基礎、肺経の関連筋とポイント、 大腸経の関連筋とポイント
筋力テスト: 縫工筋、薄筋、梨状筋、腓腹筋、膝窩筋(ストレイン/カウンターストレイン/筋膜リリース/ストレッチ反応のためのストレッチ操作)

4.2016年9月11(日)
全身の神経機能の評価
神経学的統合不全、歩行時の促進、抑制、ショックアブソーバーテスト、神経学的統合不全の原因の検出法、関連性の深い問題、関与する問題、胃経の関連筋とポイント、脾経の関連筋とポイント
筋力テスト:上腕二頭筋、上腕三頭筋、烏口腕筋、僧帽筋、広背筋、腹筋(ストレイン/カウンターストレイン/筋膜リリース/ストレッチ反応のためのストレッチ操作)

5.2016年10月9日(日)
歩行時の神経機能の評価と全身の神経機能への影響
PRYT、基本単位の統合の検査、歩行テスト、歩行時の筋の統合した運動、心経の関連筋とポイント、小腸経の関連筋とポイント
筋力テスト:大/小菱形筋、肩甲挙筋、前鋸筋、大胸筋胸骨部、大胸筋鎖骨部、小胸筋(ストレイン/カウンターストレイン/筋膜リリース/ストレッチ反応のためのストレッチ操作)

6.2016年11月13日(日)
肩関節のバイオメカニクスと筋機能
肩関節障害と筋機能、他の部位へのバイオメカニクスによる影響、インピンジメント症候群、上腕肩甲リズム
膀胱経の関連筋とポイント、腎経の関連筋とポイント
筋力テスト:肩甲下筋、棘上筋、棘下筋、小円筋、大円筋、三角筋(ストレイン/カウンターストレイン/筋膜リリース/ストレッチ反応のためのストレッチ操作)

7.2016年12月11日(日)
足部のバイオメカニクスと筋機能
足部障害と筋機能、他の部位へのバイオメカニクスによる影響、回内足、マグネット反射、心包経の関連筋とポイント、三焦経の関連筋とポイント
筋力テスト:前脛骨筋、後脛骨筋、長、短腓骨筋、第3腓骨筋、長、短母指屈筋、ヒラメ筋(ストレイン/カウンターストレイン/筋膜リリース/ストレッチ反応のためのストレッチ操作)

8.2017年1月8日(日)
AK頭蓋Part2、内臓テクニック
リンパ循環からの影響、逆行性リンパテクニック、横隔膜、回盲弁の機能と障害、検査と治療、頭蓋治療:蝶形後頭底結合吸気/呼気補助障害、側頭骨バルジ、頭頂骨リフト、胆経の関連筋とポイント、肝経の関連筋とポイント
筋力テスト:円回内筋、方形内筋、回外筋、母指対立筋、小指対立筋、腕橈骨筋(ストレイン/カウンターストレイン/筋膜リリース/ストレッチ反応のためのストレッチ操作)

9.2017年2月12日(日)
AK頭蓋テクニックPart3、顎関節障害
頭蓋テクニック、前頭骨内旋/外旋、グラベラ頭蓋障害、ユニバーサル頭蓋障害、顎口腔システム、顎関節の解剖、検査と治療、舌骨の検査と治療、骨盤、仙骨吸気/呼気障害、経絡に対するアプローチ:AKによる診断と治療法

10.2017年3月12日(日)
AK臨床応用、アドバンスアプローチ

時間:AM 10:00~PM4:00  ※受付はAM9:30開始します。

会場:welcure ebisu JR恵比寿駅より徒歩3分
東京都渋谷区恵比寿南2-1-11
恵比寿AMビル7F

※スケジュールは進行状況により多少前後することがございます。ご了承願います。
※ビデオ撮影(動画)はご遠慮ください

講師:栗原修 D.C.

受講費

(全10回)(一般一括)150,000円(税込み)
(学生一括)130,000円(税込み)
一般/学生一回 17,000円(税込み)
※いずれも資料代含む。(昼食代は含まず)

お問い合わせ/申し込み
「AK勉強会」係(ウェルキュアエビス内)
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿南2-1-11
恵比寿AMビル7F (アクセスマップ)
TEL:03-6452-3693
E-mail:welcure@octls.com
Webからのお申し込み
お申し込み/お問い合わせフォーム


ブリッジ コース 東京クラス開校!!!!

C-mark-r

関西ではブリッジコースは開催されています

ぜひ関東でも、ということで実現しました。
月に1回のスクーリングでレベルアップ!!!
日本の2年制のカイロプラクティック学校で習得できない内容です。
米国カイロプラクティック大学と日本のカイロプラクティック学校との差を埋めるプラグラム、それがCSCです。

本当のカイロプラクティックを肌で感じるために、必須の内容です。

募集要項

コース名:『ブリッジ コース』

修業年限:最長2 ヶ年6ヶ月

修業内容:毎月行われる定期スクーリングの受講と個人指導型学習(DSL パック) 毎月1 回:第1日曜日集中スクーリング(1月のみ第2日曜日)となります。

受講会場:東京都渋谷区恵比寿南2-1-11恵比寿AMビル7F
スクーリング時間:毎月第1日曜日10:00?17:30(1月のみ第2日曜日)

入学資格:カイロプラクティック学校を3年以前に修了し、実務経験3 年以上を有するカイロプラクティック施術者

学費等:

・学籍登録費 108.000 円
・受講費 1.404.000 円(教材DSL パック含む)
教育ローン:本学の合格通知書の提示によって、日本政策金融公庫『国の教育ローン』が受けられます。
取得称号:『Bachelor of Chiropractic Science (Diploma)

詳しくは、こちら国際カイロプラクティック カレッジのホームページをご覧ください。